タブレット用アプリケーション「見るッチ」

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福祉見聞録とデータ共有

福祉見聞録情報提供の取り込みイメージ

パソコン【福祉見聞録】・アプリ【見るッチ】それぞれで登録したケア記録は、すぐにデータ共有できお互いに参照可能です。アプリ【見るッチ】を使用すれば現場でケア記録が登録でき、パソコンから離れていてもすぐに共有できるため業務の効率化に繋がります。

見るッチの特長

  • nest_remote_comfort_sensor
    どこでも入力

    スマートフォン・タブレットでの入力のため場所を選びません。

  • mic
    音声入力

    文字を入力する際に音声入力にも対応。

  • touch_app
    シンプルな操作

    必要な機能のみ実装し、機械が苦手な方でも使いやすい画面デザイン。

  • login
    ログイン画面

    入力前にパスワード認証によるログインを行い、セキュリティも安心。

  • keyboard
    豊富な記録入力

    それぞれの施設形態に合わせた必須項目を含め、様々な記録入力に対応。

  • content_paste_search
    記録参照

    パソコンで入力した記録も含め、スマートフォン・タブレット上でケア記録を参照。

  • groups
    職員の入力管理

    ログイン機能により、複数の職員で同じ端末からの登録が可能。

  • library_add
    豊富なシステム対応

    施設入所系・通所系・小規模多機能・居宅介護支援(対応予定)・訪問介護(対応予定)

バイタル機器連携

測定データが、Bluetooth連携によって見るッチに取り込み、福祉見聞録に反映できます。

連携メーカー

  • 日本精密測器株式会社

使用の流れ

  • ログイン
    • 入力をスタートする前に、職員ごとにログインします。
    • パスワード認証で、セキュリティも安心です。
  • 利用者の記録
    • 利用者の日々の記録を、ノートにメモを取る感覚でいつでも・どこでも簡単入力できます。
    • 福祉見聞録情報提供の取り込みイメージ
  • 記録の入力
    • 24Hシートで、今日のケアの予定が確認できます。
    • 食事摂取量や排泄の記号等、パソコンでの入力と同じマスタが表示されるので、直観的に操作できます。
    • チェック方式の記録と合わせて、ケース記録も入力できます。
    • 少ないタッチで入力ができるようテンキー等も工夫されてます。
    • 入力画面で、今日一日の入力済情報を確認。調子、前回の介助からの間隔、重複してケアをしていないか等、幅広い活用ができます。
    • タッチ入力や、音声入力、キーボード入力、フリック入力等の活用で、スムーズかつ、スピーディに入力ができます。
  • 記録参照
    • iPadで入力した情報も、他の職員がパソコンで入力した情報も、併せて様々な角度から確認できます。
    • 記録をしながら、一連の情報を確認。状態の把握や次のケアのタイミングを確認。
    • 数値データとケース記録を合わせて確認。ピンポイントで情報がほしい時に便利です。
    • バイタル情報はグラフ化され、過去1週間の推移を合わせて確認できます。
  • サーバーと同期
    • iPadの中に一時的にデータを保存しています。
    • ネットワークに接続されていなくても入力できるので、記録する場所を選びません。
    • ネットワークに接続されたタイミングで同期を行い、福祉見聞録本体に反映します。

具体的な使用方法や、運用について気になることがあればお気軽にお問い合わせください。

call 0120-52-88-52 受付時間/平日9:00~17:00 (土日祝を除く)
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